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2011年3月24日 (木)

被災地支援、さてわが町はどうする?

被災地支援、さてわが町はどうする?

東北福祉大学女子ソフトボール部のみなさんが神戸で募金活動。寒い中、お疲れ様です。私も気持ちだけですが、お役に立てれば、と協力しました。学生のみなさんの頑張りは、同じように大学に身を置くものとして嬉しく、また心強く感じます。

さて、地震や津波という、いわば一次災害に加え、原発というやっかいな問題がじわりじわりと現実の問題になってきています。

現状では、今すぐ健康被害につながる状況ではないにせよ、ギリギリの綱渡りには変わりありません。

それに加えて、あまりに広範囲に渡る被災地と、その後の展開を見ていると、被災地支援として、たとえば一時的に避難を受け入れるのではなく、定住受け入れ的な視点、あるいは食料生産地の代替という視点が西日本の各自治体にも求められるのかもしれません。

友人の佐藤丈晴・山形県酒田市議からの日々のレポートからも、中長期的な対策の必要性をひしひしと感じます。

すでに私の周りでも、東北のみならず、首都圏からの避難が現実のものとなっています。たとえそれが過剰反応だとしても、現実に起こっているお話です。

産業政策という視点からも、被災者支援に対する地方のアイデア、知力が試されるこれからになるかも知れません。

すでに、被災地以外でも、たとえばツイッターやフェイスブックをどれだけ使いこなせているか、で支援内容に大きな差が出ています。これは被災地側でも同様、隣同士の自治体でも、webを含めた普段からの「お付き合い」の差が、支援の届き具合に大きな差がついてると聞きます。

不測の事態が起こった時に、想定外の一言で、「支援」を押し付けられるのか、それとも万全の準備で能動的な支援を行えるのか。

支援する側の体力すら奪いかねない長期戦、さてわが町はどうする?

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