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2006年1月18日 (水)

1月17日

阪神・淡路大震災から11年目,当時私は大学に入ったばかりの1回生でした.震災に関する報道などは年々減っていくようにも思いますが,あの揺れだけは忘れようにも忘れられない体験です.マンションの耐震偽装などというあってはならないことが起こったり,ともすれば世の中全体が,あの悲劇を忘れてしまったかのように感じることがあります.

昨年初め,私は調査のためインドに行く予定がありました.ですが,その直前にインド洋大津波という大災害があり,やむなくインド行きは中止になりました.ちなみにインドで滞在予定だった町の1つは,インド国内で津波の被害がもっとも大きかった町でもありました.もし,あと少し,スマトラ沖での地震が遅かったら,もしかしたら私はこの世にいなかったかもしれません.

災害は,いつ,どこで襲い掛かってくるか,誰にもわかりません.ですが,せめてあの震災で,どんなにたくさんの尊い命が失われたのか,なぜ救うことができなかったのか,考え続けることだけは忘れてはならないことではないかな,と思います.それが,ひいては自分や自分の家族を守ることにつながるのではないかな,と思います.

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

1.17
当時私は京都の自宅で家族と雑魚寝してましたが3階ということもあり、激しい揺れですぐに目覚めたのですが揺れが大き過ぎて立てなかったです。
もう11年も経ったのですね。
今、京都新堀川通りでは高速道路建設が着々と進んでいますが、ほぼ2柱の橋梁であるように思います。
これも神戸の教訓が活かされているのでしょう。犠牲になられた大勢の方々の御冥福を祈って黙祷を捧げます。

投稿: クルマ屋 | 2006年1月18日 (水) 01時40分

こちらでははじめまして、ごしゅりんさんのところから来ました。
1.17の朝、私は震源のすぐ近くの明石の実家で震度7の揺れを体験しました。大型TVが目の前で飛び上がって床に落下するなど部屋の中は滅茶苦茶になりました。交通も寸断されましたが、もし出社後に地震が起きていたら「帰宅難民」として大阪で途方にくれていたかもしれません。
今後、起こりうる地震等の災害に備えて自分なりにシュミレーションしてその時にどうするかを考えておく必要がありますね。

投稿: ひこ | 2006年1月20日 (金) 06時04分

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» 神戸 1.17 [クルマ屋 奮闘記]
阪神・淡路大震災から11年 震災当時、私は京都の自宅の3階住居で寝ていました。 午前5時46分、滅多なことでは起きない私なのですが・・・ さすがに驚いて飛び起きたのを、昨日のように覚えています。 上は、「震災10年 神戸からの発信」 PRポスターで... [続きを読む]

受信: 2006年1月24日 (火) 01時37分

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