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2005年12月11日 (日)

黒豆座敷で乾燥中

今日は時雨ているので、莢取りが終わった黒豆は座敷で乾燥です。

20051211_kuromame

黒豆の脱莢(脱粒)作業は例年12月上旬に行われます.とはいえ,この時期は時雨の日が増えて,空を眺めながら,なかなか決まらなかったりするのですが.今では大半の農家で機械を使いますが,以前は「むしろ」を敷き,竹で簾を作り,そこに黒豆の枝をぶつけたり,瓶などで枝を叩いていたそうで,その作業を「豆かち」と言います.

こうして粒になった黒豆は,こんどはこうして筵の上にならべて天日で乾燥させるのですが,雨にぬれるとだめになるので,時雨れそうになったらこうして家の中に避難させます.

ちなみに空になった莢や枝は,病害虫なんかの影響を来年に残さないためにすべて燃やしてしまいます.

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